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なごや産業医事務所のブログ&ニュース
[2017年07月11日]
カテゴリー: お知らせ
投稿者: 小太り産業医

この度、小職が理事を務める日本ストレスチェック協会の代表理事である武神健之とのコラボ企画が実現しました。

■ 名古屋

【日時】:2017年9月22日 16:00 – 19:00(15:10時開場、19時終了。その後懇親会あり。)
【費用】:セミナーのみ4320円、セミナー+懇親会9720円。
【場所】:ウインクあいち 愛知県産業労働センター
http://www.winc-aichi.jp/access/
定員:40名

講演①:新井孝典:『大人の発達障害との向き合い方〜会社での新しい処方箋〜』
講演②:武神健之:『厳格化する過重労働対策とストレスチェック制度 の元での新しいメンタルヘルス対策』

協会理事である二人のプロフェッショナル産業医の講演があるのは名古屋だけです!!


武神健之 著
①不安やストレスに悩まされない人が身につけている7つの習慣

②職場のストレスが消える コミュニケーションの教科書―上司のための「みる・きく・はなす」技術

新井孝典、武神健之 共著
③産業医・労働安全衛生担当者のためのストレスチェック制度対策まるわかり

よろしくお願いいたします。

皆さまのご参加をお待ちしております!


申し込みはこちらから!
セミナー受付

[2017年05月19日]
カテゴリー: 講演&メディア
投稿者: 小太り産業医

以前、FBでもお知らせいたしましたが、本日愛知県労働局での

「平成29年度 労働基準監督官・労政労働技官技術研修」

にて講演して参りました。

テーマは、

現場での「みる・きく・はなす」

~事業主が動いてくれるメンタルヘルス対策~

お話を頂いたときに、担当の方から 「事業主が積極的にメンタルヘルス対策に動いてくれるような伝え方を講演して欲しい」と要望がありました。

労働基準監督署の方は”伝え方”が苦手なのでしょうか、やはり事業主や社労士の先生方からは、良い印象が無い方が多いようです。 もちろん、非常に上手い方もいらっしゃいます。

日本ストレスチェック協会では「みる・きく・はなす技術」という管理職向けのコミュニケーションスキルがコンテンツとしてあるので、それを転用することにしました。

昼食後の講演で、なかなか眠気との戦いになるのでは?と思っていましたが、皆さん誰一人寝ずに小生からの”耳の痛い”お話を聞いていただけました。

・上から「こうしろ!ああしろ!」だけでは決して人は動いてくれない

・本人にメンタルヘルス対策の重要性を認知させるような質問はどうすべきか

・すでにできているメンタルヘルス対策はちゃんと褒めてあげてください

などなど

監督官の皆さんが、今日の講演から「みる・きく・はなす技術」のから一つでも良いので実践していただければ、官民一体のメンタルヘルス対策ができるのではと話し、閉めました。

日本ストレスチェック協会では職場のストレスが消える管理職向けコミュニケーションスキル「みる・きく・はなす技術」を展開しております。 ご興味のある方はこちらをご覧ください。

一般社団法人日本ストレスチェック協会

[2017年04月10日]
投稿者: 小太り産業医

皆さん、こんにちは。

暫くぶりの更新です。相変わらずの遅筆です。

 

RIP SLYMEの代表曲に「楽園ベイベー」があり、その歌詞に”なぜか多い6月のベイビー”があります。
ご存知ですか?

私の感覚では、”なぜか多い3月の復職希望者”です。

 

理由は?

理由は2つ。

一つ目は、年度初めから復帰したい!、キリの良いところで復帰したい!という休職者の不思議なこだわりです。

年度初めにこだわる休職者もどうかと思いますが、それを忖度(流行語!)する主治医はもっとどうかしています。

 

自分で復職日を決めてくる休職者に対して、このように言葉をかけます。

「”病気が治った”イコール”仕事ができる”ではない。主治医の復職可は病気による休職の必要性が無くなったという判断であり、復職の可否は産業医が決めます!」と。

 

案の定、3月に復職したがっていた2/5ほどは、睡眠障害、情緒不安定(感情失禁など)、抑うつ症状を認めていたため、産業医の責任をもって復職不可としました。

他の休職者の方々は、感覚的には「大丈夫かなぁ~」と思っても、医学的にも復職を認めない理由が見当たらないため、復職可としました。

しか~し!その中には結局4月に入ってから、どうも勤怠が悪くなっている人がいて後から面談記録を見返してみると、「大丈夫かなぁ~」と思っていた人でした。

感覚も大事ですね。

 

①本人の意向

②それを忖度する主治医

③責任を持ちたくないので主治医の意見を鵜呑みにする産業医

事業主としては①と②はどうしようも無い。ただ、③だけはちゃんとした産業医を選ぶことはできます。

安かろうでは後で炎上して苦労するのは結局、事業主なのです。産業医は責任とってくれませんよ!

 

二つ目は新年度から復職してくれると、職場の異動などの環境を整えやすいから。

確かに原因が人間関係や仕事の適性が問題であれば、異動などのチャンスを利用することは良いのです。

ただ、それは根本的な解決にはなりません。

厚労省も復職は原則元職場ですから。よほどの理由が無い限り、私は元職場以外の復職は認めていません。

だって、A職場でメンタルヘルス不調に陥ったから、B職場で復職したところで順調にいくとは限りません。

B職場で駄目なら、C職場?

C職場で駄目なら、D職場?

いつまで続く復職職場ロンダリング。

まずは、元職場で復職して、それから異動を考えれば良いと私は思っています。

[2017年02月15日]
カテゴリー: 講演&メディア
投稿者: 小太り産業医

本日は、瀬戸旭医師会にてストレスチェックについて講演を行ってきました。

産業医講習の一環ですが、同じように嘱託産業医をされている開業医の先生達へ自分が経験したストレスチェックのアレコレや、さまざまなTIPsについてお話ししてきました。

参加者のほとんど私より年長者の先生で、中には私が大学医局時代の医局長や大学の先輩もいらっしゃり、緊張して喉がカラカラで頻回の飲水でした。(笑)

また、講演後に多くの質問をいただき、多くの先生が迷いながらもストレスチェックを行っているのがよ~くわかりました。
そんな先生方の一助になっていれば幸甚です。

[2017年02月10日]
カテゴリー: お知らせ
投稿者: 小太り産業医

小太り産業医が成人の発達障害者の雇用を積極的に行っている会社に社会見学に行って参りました。

東京海上ビジネスサポート株式会社(TMBS)

会社のホームページはこちら

先日、朝の情報番組で大人の発達障害の特集が放送されていて、その中でこの会社の存在を知り、取り組みに興味を持ったため見学に行きたいと考えておりました。

以前より東京海上日動さんとお仕事をする機会があったので、担当者に連絡を取っていただき、見学していました。

名古屋支社の障害者社員数

身体障害者:2名

知的障害者手帳保有者:3名

精神保健福祉手帳保有者:21名

支援員:6名

この会社での精神保健福祉手帳保有者のほとんどは発達障害者です。

取り組みの一端をご紹介します。

①ビジュアル化  一日の仕事量、進捗状況、図をふんだんに使用したマニュアル

②工程の工夫  作業の標準化および簡素化、納期を長めにとるなど、

他にもまだまだありましたが、ここでは割愛させていただきます。 また、支援員からの苦労話もいろいろ聞かせていただきました。

具体的なお話は2017年3月4日に開催される「一般社団法人日本ストレスチェック協会総会」で

小生の特別講演

「大人の発達障害との向き合い方〜会社での新しい処方箋〜」

でお話しさせていただきます。

 

協会会員でなくても聴講することができます。ご興味のある方は協会のHPからお申し込みください。

お申し込みはこちらから

ご希望があれば、総会以降であれば同じような講演も承ります。 その場合は、当社HPからお申し込みください。

お申し込みはこちらから

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