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なごや産業医事務所のブログ&ニュース
[2017年02月15日]
カテゴリー: 講演&メディア
投稿者: 小太り産業医

本日は、瀬戸旭医師会にてストレスチェックについて講演を行ってきました。

産業医講習の一環ですが、同じように嘱託産業医をされている開業医の先生達へ自分が経験したストレスチェックのアレコレや、さまざまなTIPsについてお話ししてきました。

参加者のほとんど私より年長者の先生で、中には私が大学医局時代の医局長や大学の先輩もいらっしゃり、緊張して喉がカラカラで頻回の飲水でした。(笑)

また、講演後に多くの質問をいただき、多くの先生が迷いながらもストレスチェックを行っているのがよ~くわかりました。
そんな先生方の一助になっていれば幸甚です。

[2017年02月10日]
カテゴリー: お知らせ
投稿者: 小太り産業医

小太り産業医が成人の発達障害者の雇用を積極的に行っている会社に社会見学に行って参りました。

東京海上ビジネスサポート株式会社(TMBS)

会社のホームページはこちら

先日、朝の情報番組で大人の発達障害の特集が放送されていて、その中でこの会社の存在を知り、取り組みに興味を持ったため見学に行きたいと考えておりました。

以前より東京海上日動さんとお仕事をする機会があったので、担当者に連絡を取っていただき、見学していました。

名古屋支社の障害者社員数

身体障害者:2名

知的障害者手帳保有者:3名

精神保健福祉手帳保有者:21名

支援員:6名

この会社での精神保健福祉手帳保有者のほとんどは発達障害者です。

取り組みの一端をご紹介します。

①ビジュアル化  一日の仕事量、進捗状況、図をふんだんに使用したマニュアル

②工程の工夫  作業の標準化および簡素化、納期を長めにとるなど、

他にもまだまだありましたが、ここでは割愛させていただきます。 また、支援員からの苦労話もいろいろ聞かせていただきました。

具体的なお話は2017年3月4日に開催される「一般社団法人日本ストレスチェック協会総会」で

小生の特別講演

「大人の発達障害との向き合い方〜会社での新しい処方箋〜」

でお話しさせていただきます。

 

協会会員でなくても聴講することができます。ご興味のある方は協会のHPからお申し込みください。

お申し込みはこちらから

ご希望があれば、総会以降であれば同じような講演も承ります。 その場合は、当社HPからお申し込みください。

お申し込みはこちらから

[2017年02月04日]
カテゴリー: 講演&メディア
投稿者: 小太り産業医

またまた、久しぶりにブログを更新します。

昨日、私のクライアント先で講演をしてきました。

テーマは「みる・きく・はなす技術」

本来はコミュニケーションの方法についての管理職向けの内容でしたが、全社員向けにすこしアレンジしてみました。

お互いに褒め合うワークを行ったところ、顔見知りの社員同士なので恥ずかしそうでしたが盛り上がっていました。

ハラスメント相談件数の増加、過重労働の削減など管理職として注意を払わなくてはいけない時代、職場のコミュニケーションが改善するだけで雰囲気が大きく変わります。

講演後、社長からも高評価をいただきました。

小職のクライアント以外の会社でも、ご要望がありましたら請けますので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら

 

帰宅後は、節分でだったので鬼は外に出されたしまい、一人寂しく(楽しく?)日本酒と春野菜の天ぷらを食しておりました。

[2016年10月20日]
投稿者: 小太り産業医

最近、人事・労務界を騒がしている電通事件について考えてみる。

でも、小太り産業医は姿勢も性格も程よく曲がっているため、穿った見方しかできませぬ。

電通事件の中身は他の記事やお偉い先生の解説に任せておいて、小太り産業医は世の中にどんな影響が出るのだろう?と考えてみました。


<今年の最優秀ドラマ>
先日の9月2日に安倍総理は『働き方改革実現推進室』を立ち上げました。これは以前から総理が長時間残業や過労死に対して関心があり、働き方改革は、一億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジと位置づけています。その中でも、36協定遵守、過重労働・長時間労働への法制化に意欲を示している。しかし、経済団体を中心とした企業側はこれに反対している・・・。これを、黙らせるためにとある深慮遠謀な脚本家がペンを取る。
そして、9月2日に『働き方改革実現推進室』を立ち上げた一ヶ月後に電通事件が表面化する・・・。

題名:(考えたのですが、過激すぎて記載できません!)

出演:
①日本でもシンボリックな企業の一つでもある電通
②シングルマザーと美人東大卒才女
③労働基準監督署

勧善懲悪ドラマとしては役者は揃ってます。
大企業が母親孝行したかった娘を死に追いやってしまった・・・。
大企業電通に労基署のメスが入る!

判官贔屓のマスコミがよだれを垂らすような内容です。
そして、ブラック職場の代表マスコミがブラック企業電通を叩くという、よくわからない構図が生まれます。

長時間労働・過重労働・過労死はひどい!という世論が醸成され、そして法制化へ突き進んでゆく・・・。
経済団体は反対したいが、世論に勝てず・・・。

もし、本当にこのシナリオを書いた脚本家がいるのなら、弟子入りしてみたいです。

あくまで、小太り産業医の穿った妄想のお話ですよ!

[2016年09月27日]
カテゴリー: 講演&メディア
投稿者: 小太り産業医

涼しくなったり、暑くなったりと小太りには辛い時期が続いており、衣替えは未完のまま。 服飾評論家ピーコさんは「おしゃれは我慢よっ!」とおっしゃっていますが、小太り産業は我慢できません。

さて、私のクライアントもさすがにストレスチェックが終了し、結果がチラホラ舞い込んできています。 努力義務である集団分析まで実施している企業も多く、それに伴い管理職向け研修の依頼が多くなってきましたね。

先日、9月22日(木)の秋分の日(どうでも良い情報ですが、秋分の日が9月23日でないのは116年ぶりなんです。理由は・・・、ググってください。)にクライアントで管理職向け研修を行ってきました。 このクライアントは集団分析の結果を管理職に知らせる前に、セミナーを企画されていました。そして、このクライアントはこのような管理職研修は初めてということで、どんな雰囲気になるのだろうか・・・、と若干不安でしたが・・・。

真剣に聴講してくださる方、カヌーのカナディアンスタイルでメダルが取れるぐらいの勢いで船を漕いでいる方もいらっしゃいました。 厳しいことを言いますが、真剣に聴講されている方は管理職としてほぼ問題ない方が多く、船を漕ぐ方の方が問題意識がない方が多いですね。

このクライアントに限ったことではなく、今まで何度か管理職研修をして、後で人事労務に聞いてみると聴講態度の高さと問題意識の高さが比例していることがほとんどです。 統計的にも相関関係ありです。(笑)

管理職研修の難しさはここにあります。 会社としての「不」(不足、不満などなど)と、聴講される管理職の「不」が一致しないと、管理職研修はうまくいきません。

まずは問題意識を認知させ、自分の管理職としての「不」を持って聴講していただけると、よりよい研修になると思います。

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