2018年10月1日~7日の全国労働衛生週間に向けての準備として、各地で説明会が行われています。
そんな中、2018年9月5日に一宮労働基準協会にて


ハラスメントがメンタルヘルス不調者を作る

~電通事件の本質はハラスメントか?~

を講演してきました。

ここ最近は本当にハラスメントの講演依頼が多くなってきています。
スケジューリングが苦手な小太り産業医は9月に3つも講演会の予定を入れてしまい、お尻に火が付きまくっていて、丸焼きになりそうです。

産業医がハラスメントを語るとき、何を話すべきかを考えました。
ハラスメントの定義、種類、対応法などは弁護士や社労士の先生がいろんな所で講演しているので、今さら産業医から聞いてもねぇ・・・、と思われるのが関の山です。

やはり、産業”医”なので医学的見地から話すことにしました。
そこで、ハラスメントとメンタルヘルスとの関係を中心にお話ししてきました。

今、小太り産業医が経験しているのは、ハラスメントを目撃している人がうつ病に陥っている従業員です。
実はハラスメントの現場を目撃しているだけでもメンタルヘルスが落ち込んでしまうというエビデンスは散見されます。
でも、会社の人達は「直接、ハラスメントを受けていないのになぜ?」と考え、なかなか解決に至っていません。
この結末もどこかでお話しすることもあるでしょう。

 

次は9月14日に愛知県経営者協会でお話しします。