先日、クライアントにてKJ法を用いた職場改善を考える会を開き、ファシリテーターとして参加してきました。

ストレスチェック後の集団分析にていくつかの職場で、「不健康」状態と判定される結果でした。 そこで、産業医の私に相談があったのですが、会社とどのような改善策があるのか協議を重ねていました。 会社としては座学ではなく、積極的に管理職が関わるような何かを開きたい、と要望がありKJ法による職場改善を考える会となったのです。

今回の方法として 考える会に先立ち、

・集団分析の結果および多少の分析を伝える。

・部署を二つに分け、二回開催にわける。

・他部署との混合ではなく、

・同じ部署の管理職で議論してもらう。 終了後、付箋と模造紙を公表する。

まあ、最後が少しハードルが高いですよね。

詳細はお話しできませんが、非常に盛り上がった印象。 ぜひ、議論した内容を職場改善に繋げてほしいものです。

個人的には、日本ストレスチェック協会の「みる・きく・はなす技術」を受講されてから、KJ法を行うとかなり有効な気がしますね。

スポットでも「みる・きく・はなす技術」やKJ法のファシリテーターのご依頼があればお問い合わせください。