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なごや産業医事務所のブログ&ニュース
[2017年09月25日]
カテゴリー: 講演&メディア
投稿者: 小太り産業医

先日、9月22日(金)に日本ストレスチェック協会のセミナーにて発達障害について話してきました。

発達障害の基本
・自閉スペクトラム症
・注意欠如多動性障害
それぞれの特徴と違い
社会で問題となる所

会社での対処箋
(私は発達障害は病気では無く、特性と考えています。だから、処方箋という言葉は使いたくないのです)
①Visualize:視覚化

②Concreteness:具体性

③Strength & Weakness:得意と苦手

④Reflection:振り返りと学習・ルール作り

⑤Support:理解を増やす、ツールを使う

そして、最後に小太り産業医の思うところを話してきました。

用意した部屋いっぱいの参加者からは多くの反響があり、小太り産業医としても励みになります。
同業の産業医の先生からもお褒めの言葉をいただき、苦労が報われました!

【大人の発達障害への対処箋についての講座感想】
• 発達障害に関する誤解がとけた。
• 発達障害は、障害ではなく、特性であると理解しました。
• 発達障害の人たちへの教育方法は、どの人たちへの教育方法と変わらず、細やかな配慮がひつようだと思いました。
• 発達障害について、わかりやすく理解できた。
• 発達障害の対応は半分は弊社もやっていましたが、知らない部分もあり、細かく説明していただきヒントになりました。
• 発達障害への打ち手が増えた。
• 自分が取り組んできた対応が、まちがっていなかったと確認できた。
• 発達障害の方の関わり関わり方について、事例をもとに理解が深まった。
• 大人の発達障害の人への対応に困っている会社様によく接するので、どう対応したら良いか知ることができました。
• 発達障害の方を含め、対処が可能であると実感した。
• 発達障害は病気であり、どうすれば治るのかずっと考えていたが、治るものではない、個性であり、どううまく付き合っていくのかというところでは、考えに変化がありました。
• 会社のメンタル不調者を思い浮かめると、ASD、ADHDに該当するなぁと感じることができてよかった。
• 発達障害は、一人一人対応するプロセスが違うということがよくわかった。
• 自分が発達障害に当てはまるような、逆に不安になりました。
• 発達障害は、特性であり、生まれつきであるという認識を新たに持ちました。
• 大人の発達障害について、初めて詳しく知った。
• 従業員の特性を理解し、よりそうサポートを今後さらに強化していこうと思いました。
• 発達障害についての知識を得ることができた。とある会社での取り組みは参考になりました。
• 発達障害の対象者の説明により、対応の仕方、自分はどんなタイプでどのような対応ができるかは考えさせられた。
• 発達障害に対しての認識が変わりました。障害ではなく特性であるという考えで、向かい合っていきたい。
• 凸凹をあわせ、平らな世界が生まれることを知った。特異な目で見るのではなく、活かすことが大切と知った。

講座後の参加者の詳細の感想は以下から。
https://www.facebook.com/stresscheck/posts/719232741619730

[2017年09月12日]
カテゴリー: お知らせ
投稿者: 小太り産業医

クライアントでの管理職研修

今日はクライアント先で管理職のためのコミュニケーション・スキルである
「みる・きく・はなす技術」
について講演を行いました。

昨年のストレスチェックでの集団分析の結果を受けて、
今年初めてこの様なセミナーを計画したそうです。

写真はお互いに褒め合うワークを行っているところです。
私が無視されている写真ではありませんよ。

2分間だけでもいいので、隣の人を褒めるワークです。
初めて会う人もいるのですが、楽しそうになんとか褒め合ってます。
でも、やっぱり2分も褒め継続ができない人が続出。

たぶん、怒ることは2分なんてすぐ過ぎてしまいます。
むしろ足りないぐらい!と思っていても、
2分褒めるのは難しいことを実感してもらえたワークです。

 

日本ストレスチェック協会では管理職のための
コミュニケーション・スキルである「みる・きく・はなす技術」
を開催しています。

自分の会社でも話して欲しい!という担当者は↓をご覧ください。
企業研修と一般向け講座情報 Seminars

[2017年09月06日]
カテゴリー: 講演&メディア
投稿者: 小太り産業医

本日、岡崎労働基準協会で講演して参りました。

演題は

「長時間労働でもメンタルが大丈夫な人と落ち込む人の違い」

~電通事件から見えてくる本質~

 

主催者側の話しでは、いつもより人数、女性出席者が多かったようです。

電通事件のお話があるから?とも話しておりました。

この依頼も、5月19日(金)に愛知労働局での講演を聴いた産業安全専門官が岡崎労働基準協会に講師として推薦してくれました。

「新井先生という面白い話しをしてくれる産業医がいますよ!」と。

私の講演を聴いた方が、他の方に推薦してくれる。

こんなルートで依頼されると、とても嬉しいです。

 

100名を超える聴衆の前でお話しするのは若干緊張しましたが、途中からはリラックスしてお話しできました。

長時間労働は必ずしもメンタルヘルス不調に繋がるわけではありません。
では、どんな人はメンタルヘルス不調に落ち込み、どんな人は大丈夫なのか。
年間1000人以上の面談を通して、見えてきた背景をお伝えしました。

皆さん真剣に聴いてくださり、スライド作りなど苦労した面もありましたが、報われました。

 

次回、私が登壇するのは9月22日(金)です。

”大人の発達障害”について話します!

ご興味のある方は是非!

お申し込みはこちら! https://jsca.co.jp/special_seminar

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