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最新情報

なごや産業医事務所のブログ&ニュース
[2016年01月26日]
投稿者: 小太り産業医

このところ、私にところにHPを通して依頼が多いのが

「実施者になってもらえないか?」 です。

どうやら、現在契約している産業医が実施者になってくれないようです。

多くの企業は開業医の先生と産業医契約をしていて、私の専業産業医と契約している企業はまだまだ少ないです。

(実際に愛知県内で専業産業医で独立開業している先生自体も少ないです。)

開業されながら産業医をされている先生方にとっては

”余分な仕事が増える”

”メンタルに関与したくない”

という気持ちがあるのが多くの理由でしょう。

 

さらに、愛知県医師会の医師向けのストレスチェック研修でも、

「実施者はリスクが高いから、安易に請け負わない方が良い」

と言っているようですから、なおさらですね。 実際、起きうるであろうリスクについて、小生が述べています。

実施者、共同実施者としてのリスク

医師には医療行為にて訴えを起こされたときには 医師賠償保険に加入していれば、様々な費用は払ってもらえます。 しかし、この対象も見解が一致していません。

医師賠償保険についてですが、 東日本は損保ジャパン、 西日本は東京海上日動 が請け負っています。

私の聞いたところでは、 損保ジャパンの見解は、 「ストレスチェックは医療行為には該当しないので、医師賠償の対象範囲外」

一方、東京海上日動は 「ストレスチェックは医師賠償の対象内」 としています。

両社の中の人に聞いておりますので、信憑性が高いです。 このように会社によって見解が違うのであれば、ストレスチェックに絡んで 裁判に巻き込まれたときはどうなるのでしょう?

心配ですね。 まずは医師会が両社と協議し、しかるべき声明を発表することが大事でしょう。

リスクが担保されない限り、なかなか実施者になってくれる産業医はいないかもしれません。

ただ、リスクが担保されても、”余分な仕事が増える””メンタルに関与したくない” という理由でなってくれないでしょうね。

 

人事・労務担当者の皆さん、 名義貸しの産業医、メンタルが診られない産業医は考える時期かもしれません。

新しい法律に対応できない弁護士、会計士、社労士、税理士ならすぐ交代させますよね。

産業医はなぜ、交代させないのですか?

しがらみ?

医者だから恐れ多くて言えない?

コストをかけたくないから?

 

「良い産業医を雇うなら、それなりにコストもかかります。」

東京の某超有名産業医の言葉です。

[2016年01月15日]
カテゴリー: 講演&メディア
投稿者: 小太り産業医

名古屋社労士探求会にて日本ストレスチェック協会の“不安とストレスに悩まない7つの習慣“について話しました。

ストレスチェックは従業員のココロの健康診断で、一人一人のメンタルのセルフケアを促すための制度です。 そして今後、社労士の先生方への会社側からのメンタルヘルスに対する要望も増えていくことでしょう。

セルフケアのためのツールとして7つの習慣を社労士の先生が身に付け、実践して頂ければ嬉しいです。 自分に余裕が無ければ、人に優しく出来ませんから。

講演会後の懇親会も盛り上がり、いろんな先生と知り合いになり、また皆さんの悩みや抱えている問題についてもお話しができ、有意義で濃密な時間を過ごすことができました。

講演の機会を与えて頂きましたありがとうございました。

[2016年01月13日]
投稿者: 小太り産業医

今話題のバンドにゲスですが乗っかりました。

老若男女に見ていただきたい。

今の若い子は~、なんて言わないでくださいね。

 

今の私は本当の私じゃない症候群!?(ストレスチェックニュース)

[2016年01月11日]
カテゴリー: 講演&メディア
投稿者: 小太り産業医

今年最初の講演は、産業医契約を頂いている会社からの依頼です。
従業員に向けて、発達障害、ストレスチェック、セルフケアの三つのテーマについて話しました。
この会社は、発達障害を含めメンタルヘルスへの取り組みに熱心であり、愛知県労働局のモデル事業の一環としてこの講演会を開催しています。

大人の発達障害については今年の私のテーマであります。発達障害と罹病率が10%以上だと話すと、会場から若干どよめきが起こりました。
「でも、周囲のサポートで何とか仕事が出来ていると、表面化しないですよ。」と話すと皆さん妙に納得していらっしゃいました。

[2016年01月07日]
投稿者: 小太り産業医

愛知県の社労士の方が、従業員をうつ病にして解雇する方法をネットで公開し話題になっていますね。

社労士の方の多くは、経営者(社長)側から相談を受けることが多いですよね。当たり前です、雇い主なので。ただ、問題社員の話を聞くときに経営者側からの聴取だけではかなりバイアスのかかった情報しか入ってきません。実際に経営者と従業員の両サイドから話しを聞く社労士の方はどのくらいいるのでしょうか? 某有名社労士の先生は、「2割でしょう」と答えてくれました。積極的に介入するかしないかはそれぞれの社労士の方々のスタンスなので、どうこう言う気持ちはありません。

ただ、双方の話しを「聞くだけ」でも少しはこじれるケースを避けられのではないかと考えます。

どうしてこじれてしまうのでしょう? 結局は従業員の「わだかまり」を理解せず、無くす努力を、会社側がしないからでしょう。

産業医も会社に雇用されていて、会社に対して忠実義務が生じます。会社の意向に沿う必要があるでしょう。しかし、「わだかまり」という感情を解消するためには、双方の話しを聞いて、妥協点を見いださなくてはいけません。その過程で従業員との信頼関係を築く事が出来れば、例え最終的に会社を去ることとなっても、「わだかまり」が残っていないと私は実感しています。 従業員との信頼関係を築けるかが大事だと思いますし、少なくとも私は築けるように努力しているつもりです。まだまだ、未熟ですが。

社労士の方々に積極的に従業員に関わっていこうと考える方々はすばらしいと思います。

中には関わりたいが、スキルが無いから・・・と思って躊躇している方もいるでしょう。 いやいや、むしろ従業員には関わりたくない!と思っている方もいるでしょう。 後二者の社労士の方は、メンタルに対する経営者のマインドを変えるようにお願いしたいです。

私はいろんなセミナーで話していますが、「メンタルヘルス不調者ゼロを目指す」と考えは極めて不健康です。居て当たり前なのです。

今や従業員の確保が難しいのにそんないバンバンやめさせて、大丈夫ですか? 貴方の会社をグーグルでエゴサーチしたことはありますか? 検索窓に「貴方の会社名」を記入して、スペースを空けるとよく検索されるワードが羅列されます。”ブラック”、”過重”、”パワハラ”などネガティブなワードは並んでいませんか?

貴方の会社に新規の営業が来たら、その会社の事を検索しますよね。その時にネガティブワードが次の候補に出現したら・・・、考えますよね。 もちろん、貴方の会社の事も調べられていますよ。気をつけてください。 実際に問題の社労士もネットによる拡散で炎上しています。

深夜のあまり集中力の無い時間帯に、徒然なるまま書いたので文章が壊滅的に呈をなしておりません。ご容赦ください。

[2016年01月06日]
カテゴリー: お知らせ
投稿者: 小太り産業医

皆さん、あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。

昨日から仕事を始めておりますが、正月気分がなかなか抜けておりません。 しかし、年始から精力的に活動しております。

①私の中高の先輩で愛知県でも有名な児童精神科の先生と大人の発達障害について意見を交わして参りました。 ②とある大手社労士事務所さまと協業の話しをして参りました。 ③日本ストレスチェック協会代表理事の武神が出版した本の読書会を本人含め行いました。

今年一年も、従業員のココロとカラダの充実のため日々是勉強して参ります。

また、ストレスチェックを本格的に始動する企業も多いでしょう。 お困りの際にはいつでもご相談ください。

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