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なごや産業医事務所のブログ&ニュース
[2017年09月12日]
カテゴリー: お知らせ
投稿者: 小太り産業医

クライアントでの管理職研修

今日はクライアント先で管理職のためのコミュニケーション・スキルである
「みる・きく・はなす技術」
について講演を行いました。

昨年のストレスチェックでの集団分析の結果を受けて、
今年初めてこの様なセミナーを計画したそうです。

写真はお互いに褒め合うワークを行っているところです。
私が無視されている写真ではありませんよ。

2分間だけでもいいので、隣の人を褒めるワークです。
初めて会う人もいるのですが、楽しそうになんとか褒め合ってます。
でも、やっぱり2分も褒め継続ができない人が続出。

たぶん、怒ることは2分なんてすぐ過ぎてしまいます。
むしろ足りないぐらい!と思っていても、
2分褒めるのは難しいことを実感してもらえたワークです。

 

日本ストレスチェック協会では管理職のための
コミュニケーション・スキルである「みる・きく・はなす技術」
を開催しています。

自分の会社でも話して欲しい!という担当者は↓をご覧ください。
企業研修と一般向け講座情報 Seminars

[2017年09月06日]
カテゴリー: 講演&メディア
投稿者: 小太り産業医

本日、岡崎労働基準協会で講演して参りました。

演題は

「長時間労働でもメンタルが大丈夫な人と落ち込む人の違い」

~電通事件から見えてくる本質~

 

主催者側の話しでは、いつもより人数、女性出席者が多かったようです。

電通事件のお話があるから?とも話しておりました。

この依頼も、5月19日(金)に愛知労働局での講演を聴いた産業安全専門官が岡崎労働基準協会に講師として推薦してくれました。

「新井先生という面白い話しをしてくれる産業医がいますよ!」と。

私の講演を聴いた方が、他の方に推薦してくれる。

こんなルートで依頼されると、とても嬉しいです。

 

100名を超える聴衆の前でお話しするのは若干緊張しましたが、途中からはリラックスしてお話しできました。

長時間労働は必ずしもメンタルヘルス不調に繋がるわけではありません。
では、どんな人はメンタルヘルス不調に落ち込み、どんな人は大丈夫なのか。
年間1000人以上の面談を通して、見えてきた背景をお伝えしました。

皆さん真剣に聴いてくださり、スライド作りなど苦労した面もありましたが、報われました。

 

次回、私が登壇するのは9月22日(金)です。

”大人の発達障害”について話します!

ご興味のある方は是非!

お申し込みはこちら! https://jsca.co.jp/special_seminar

[2017年07月11日]
カテゴリー: お知らせ
投稿者: 小太り産業医

この度、小職が理事を務める日本ストレスチェック協会の代表理事である武神健之とのコラボ企画が実現しました。

■ 名古屋

【日時】:2017年9月22日 16:00 – 19:00(15:10時開場、19時終了。その後懇親会あり。)
【費用】:セミナーのみ4320円、セミナー+懇親会9720円。
【場所】:ウインクあいち 愛知県産業労働センター
http://www.winc-aichi.jp/access/
定員:40名

講演①:新井孝典:『大人の発達障害との向き合い方〜会社での新しい処方箋〜』
講演②:武神健之:『厳格化する過重労働対策とストレスチェック制度 の元での新しいメンタルヘルス対策』

協会理事である二人のプロフェッショナル産業医の講演があるのは名古屋だけです!!


武神健之 著
①不安やストレスに悩まされない人が身につけている7つの習慣

②職場のストレスが消える コミュニケーションの教科書―上司のための「みる・きく・はなす」技術

新井孝典、武神健之 共著
③産業医・労働安全衛生担当者のためのストレスチェック制度対策まるわかり

よろしくお願いいたします。

皆さまのご参加をお待ちしております!


申し込みはこちらから!
セミナー受付

[2017年05月19日]
カテゴリー: 講演&メディア
投稿者: 小太り産業医

以前、FBでもお知らせいたしましたが、本日愛知県労働局での

「平成29年度 労働基準監督官・労政労働技官技術研修」

にて講演して参りました。

テーマは、

現場での「みる・きく・はなす」

~事業主が動いてくれるメンタルヘルス対策~

お話を頂いたときに、担当の方から 「事業主が積極的にメンタルヘルス対策に動いてくれるような伝え方を講演して欲しい」と要望がありました。

労働基準監督署の方は”伝え方”が苦手なのでしょうか、やはり事業主や社労士の先生方からは、良い印象が無い方が多いようです。 もちろん、非常に上手い方もいらっしゃいます。

日本ストレスチェック協会では「みる・きく・はなす技術」という管理職向けのコミュニケーションスキルがコンテンツとしてあるので、それを転用することにしました。

昼食後の講演で、なかなか眠気との戦いになるのでは?と思っていましたが、皆さん誰一人寝ずに小生からの”耳の痛い”お話を聞いていただけました。

・上から「こうしろ!ああしろ!」だけでは決して人は動いてくれない

・本人にメンタルヘルス対策の重要性を認知させるような質問はどうすべきか

・すでにできているメンタルヘルス対策はちゃんと褒めてあげてください

などなど

監督官の皆さんが、今日の講演から「みる・きく・はなす技術」のから一つでも良いので実践していただければ、官民一体のメンタルヘルス対策ができるのではと話し、閉めました。

日本ストレスチェック協会では職場のストレスが消える管理職向けコミュニケーションスキル「みる・きく・はなす技術」を展開しております。 ご興味のある方はこちらをご覧ください。

一般社団法人日本ストレスチェック協会

[2017年04月10日]
投稿者: 小太り産業医

皆さん、こんにちは。

暫くぶりの更新です。相変わらずの遅筆です。

 

RIP SLYMEの代表曲に「楽園ベイベー」があり、その歌詞に”なぜか多い6月のベイビー”があります。
ご存知ですか?

私の感覚では、”なぜか多い3月の復職希望者”です。

 

理由は?

理由は2つ。

一つ目は、年度初めから復帰したい!、キリの良いところで復帰したい!という休職者の不思議なこだわりです。

年度初めにこだわる休職者もどうかと思いますが、それを忖度(流行語!)する主治医はもっとどうかしています。

 

自分で復職日を決めてくる休職者に対して、このように言葉をかけます。

「”病気が治った”イコール”仕事ができる”ではない。主治医の復職可は病気による休職の必要性が無くなったという判断であり、復職の可否は産業医が決めます!」と。

 

案の定、3月に復職したがっていた2/5ほどは、睡眠障害、情緒不安定(感情失禁など)、抑うつ症状を認めていたため、産業医の責任をもって復職不可としました。

他の休職者の方々は、感覚的には「大丈夫かなぁ~」と思っても、医学的にも復職を認めない理由が見当たらないため、復職可としました。

しか~し!その中には結局4月に入ってから、どうも勤怠が悪くなっている人がいて後から面談記録を見返してみると、「大丈夫かなぁ~」と思っていた人でした。

感覚も大事ですね。

 

①本人の意向

②それを忖度する主治医

③責任を持ちたくないので主治医の意見を鵜呑みにする産業医

事業主としては①と②はどうしようも無い。ただ、③だけはちゃんとした産業医を選ぶことはできます。

安かろうでは後で炎上して苦労するのは結局、事業主なのです。産業医は責任とってくれませんよ!

 

二つ目は新年度から復職してくれると、職場の異動などの環境を整えやすいから。

確かに原因が人間関係や仕事の適性が問題であれば、異動などのチャンスを利用することは良いのです。

ただ、それは根本的な解決にはなりません。

厚労省も復職は原則元職場ですから。よほどの理由が無い限り、私は元職場以外の復職は認めていません。

だって、A職場でメンタルヘルス不調に陥ったから、B職場で復職したところで順調にいくとは限りません。

B職場で駄目なら、C職場?

C職場で駄目なら、D職場?

いつまで続く復職職場ロンダリング。

まずは、元職場で復職して、それから異動を考えれば良いと私は思っています。

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